師匠
1年に数回は午前中から活動せねばならぬ日がある。
前日から、いつ仮眠して、いつ起きて、いつお風呂入って・・と
その日のために細かくスケジュールを立てないと気が済まない。
昨夜は深夜に数時間仮眠して午前5時に起き
お風呂に入って7時半発の電車に乗り
ノコノコ心斎橋まで出て行った。
ヤマハ心斎橋店での
我がピアノの師匠、サラ・ビュークナー先生の公開講座見学。
お得意のガーシュインに関するお話と演奏
小学生デュオによる連弾版の公開レッスンが見れた。
レッスンを聞いて思ったのは
やはりここは日本なのだな・・・と。
ガーシュインもショパンみたいに弾いてしまう。
音色も完全にクラシックの音。
ガーシュインなのにガーシュインに聞こえない、という哀しさ・・
これはやはり仕方ないのだろうか。
その作曲家のスタイルを知ってこそ、知り尽くしてこそ
弾いていいのだ、と思った。
もちろん、ガーシュインの音を出すためにお勉強しているわけだが
それにしても「全く何も知らん」ってのはちょっとね・・
先生が子どもたちに
「ガーシュイン自身の録音が残っているけど聞いたことある?」
と質問したが、もちろん返事は「ノー」だった。
まずそういうところから興味を持ち
楽譜に書いてあることをいろんなアングルで読んで、聴いて
そのあと初めて鍵盤に手を置いたって遅くない。
むしろ早い。
そういうことに慣れておくと
あとあと大人になってからも
楽譜に対するアプローチというものが
いかに大事がわかっていくのに。
今でも忘れない。
うちの大学の入学式後のオリエンテーションで
ある先生が
「新しい楽譜に向き合ったらまず読みなさい」と。
「まず録音を聴いてから、というのは良くない」とおっしゃった。
そのときは
「すげぇ、藝大ってこんなこと初めに言うんだ」
と、ちょっとぶったまげた。
まず楽譜を読み勉強し自分の中で音を鳴らせ、と言うことを
オリエンテーションで言う大学はそうないだろう。
しかしよく考えてみると
新しい曲をやる前に
どれどれ、と安易にレコードを聴いていることもあった。
あの先生が言った本当の意味を
大学生の私はその後じわじわと感じたのだった。
さて公開講座に戻って・・・(^_^.)
ガーシュインの時代の他の作曲家達の話もおもしろかった。
意外にも女性作曲家が何人もいて、音楽も良かったし
楽譜があったら弾いてみたいが残念ながら絶版らしい。
アメリカならではの音がするラグタイムのあとの時代は
その時代背景と大きく関わっていたと考えると
割と人々はハッピーで政治も経済も良かったのではないかと想像する。
「美しい」音楽の時代よりも(よく世間ではヒーリングという言葉で片付けられるが)
「楽しい」音楽の時代の方が
活力があるような気がするのは私だけかなぁ。
そんな時代がドカーンと来てもいいような気がするぞ。
そう思いませんかね?
サラ先生と。
ジャパニーズピースの図(^_^;)

終わって久々のチャイニーズ。
唐揚げ&チャーハンセット880円也)^o^(

数年ぶりの道頓堀界隈。

前日から、いつ仮眠して、いつ起きて、いつお風呂入って・・と
その日のために細かくスケジュールを立てないと気が済まない。
昨夜は深夜に数時間仮眠して午前5時に起き
お風呂に入って7時半発の電車に乗り
ノコノコ心斎橋まで出て行った。
ヤマハ心斎橋店での
我がピアノの師匠、サラ・ビュークナー先生の公開講座見学。
お得意のガーシュインに関するお話と演奏
小学生デュオによる連弾版の公開レッスンが見れた。
レッスンを聞いて思ったのは
やはりここは日本なのだな・・・と。
ガーシュインもショパンみたいに弾いてしまう。
音色も完全にクラシックの音。
ガーシュインなのにガーシュインに聞こえない、という哀しさ・・
これはやはり仕方ないのだろうか。
その作曲家のスタイルを知ってこそ、知り尽くしてこそ
弾いていいのだ、と思った。
もちろん、ガーシュインの音を出すためにお勉強しているわけだが
それにしても「全く何も知らん」ってのはちょっとね・・
先生が子どもたちに
「ガーシュイン自身の録音が残っているけど聞いたことある?」
と質問したが、もちろん返事は「ノー」だった。
まずそういうところから興味を持ち
楽譜に書いてあることをいろんなアングルで読んで、聴いて
そのあと初めて鍵盤に手を置いたって遅くない。
むしろ早い。
そういうことに慣れておくと
あとあと大人になってからも
楽譜に対するアプローチというものが
いかに大事がわかっていくのに。
今でも忘れない。
うちの大学の入学式後のオリエンテーションで
ある先生が
「新しい楽譜に向き合ったらまず読みなさい」と。
「まず録音を聴いてから、というのは良くない」とおっしゃった。
そのときは
「すげぇ、藝大ってこんなこと初めに言うんだ」
と、ちょっとぶったまげた。
まず楽譜を読み勉強し自分の中で音を鳴らせ、と言うことを
オリエンテーションで言う大学はそうないだろう。
しかしよく考えてみると
新しい曲をやる前に
どれどれ、と安易にレコードを聴いていることもあった。
あの先生が言った本当の意味を
大学生の私はその後じわじわと感じたのだった。
さて公開講座に戻って・・・(^_^.)
ガーシュインの時代の他の作曲家達の話もおもしろかった。
意外にも女性作曲家が何人もいて、音楽も良かったし
楽譜があったら弾いてみたいが残念ながら絶版らしい。
アメリカならではの音がするラグタイムのあとの時代は
その時代背景と大きく関わっていたと考えると
割と人々はハッピーで政治も経済も良かったのではないかと想像する。
「美しい」音楽の時代よりも(よく世間ではヒーリングという言葉で片付けられるが)
「楽しい」音楽の時代の方が
活力があるような気がするのは私だけかなぁ。
そんな時代がドカーンと来てもいいような気がするぞ。
そう思いませんかね?
サラ先生と。
ジャパニーズピースの図(^_^;)

終わって久々のチャイニーズ。
唐揚げ&チャーハンセット880円也)^o^(

数年ぶりの道頓堀界隈。











































